facebookチェックインクーポン発行しています。
メガネのハマダ(@meganenohamada)です。昨年末よりfacebookページのチェックインクーポンを発行しています。
店頭で10%OFF→facebookチェックインクーポン
無料で作れるというのと、チェックインで売上を伸ばしているお店があるというのいうのを知ったからです。
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そして、お店の掃除をしている時に昔の日経MJを見つけました。
そこにフェイスブックチェックインクーポンを利用した集客方法が載っていました。
クーポン集客「いいね!」の輪
といのものがありました。しかも、2011年7月29日の記事です。
その時は、チェックインクーポンを使う気はなかったので、よく読まなかったのですが、
その当時は、facebook上の登記というべき、
「スポット登録」と「オーナー申請」が必要とのこと。
申請には、公共料金の領収書か会社のドメインのメールアドレスが必要ということです。
さらには、承認には1週間程度かかり、クーポンを発行する度にファイスブック社の承認が必要。
そうらしいのですが、先日発行した時は、必要なかったように記憶しています。
結局、このことはfacebookが進歩している、使いやすくなっていると考えていいのだろう。
ここでちょっと、日経MJに書いてあることを抜粋していきます。
- 1人で利用するクーポンのほか
- 友人と複数でチェックインすることで使える「グループ用クーポン」
- 複数回チェックインすると利用できる「ポイント・クーポン」
とありますが、1人で利用するクーポンしか発行したことはありませんし、
そんなこと出来るの初めて知りました。多分、ちょっと複雑で、眼鏡屋では利用頻度が少ないと思われます。
記事の内容としては、クーポンを使った集客がメインというより、
「いいね!」やコメントを通じて、友人に拡散する
そして、それがクチコミ効果となって広がっていくという趣旨。
→「顧客自ら“宣伝”」
らしい。
間違ってはいませんが、一時期チェックイン機能を利用していると、上司とかに昼休みの行動がバレバレで、
それを防ぐ方法が~なんて記事もありましたね。
それと同時に「露骨な販促は逆効果も」という記事もあります。
また「顧客自らが宣伝」の内容に戻りますが、
ローソンなどが発行しているクーポンが例として上がっていますが、
コンビニ等では、ついで買いを促せるらしく、「直接の購入行動」+「ついで買い」で対費用効果は高いようです。
羨ましい限りです。当店も何かオプションを買っていただくような戦略を立てなければ・・・・
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